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70%でも苦い?高カカオチョコレート食べ比べ

高カカオチョコレートが体に良いと評判で食べてみたけど苦くて食べれない…。そんな方へ、美味しく食べられる高カカオチョコレートがどれなのかを実際に食べ比べてご紹介します!やみくもにコンビニでカカオ70%以上のチョコレートを買ってしまう前に、ぜひここで味のチェックしてください!

この記事のもくじ

まずはカカオ70%以上のチョコレートを集めてみた

カカオ70~79%のチョコレート

カレ・ド・ショコラ カカオ70

カレ・ド・ショコラ cacao70

画像参照元:森永製菓株式会社
http://www.morinaga.co.jp/products/detail.php?id=PRD2014-06-0020

日本のチョコレート市場にカカオ70%の本格ビターチョコとしてはじめて誕生したカレ・ド・ショコラcacao70。高カカオチョコレートのパイオニア的存在です。

カカオが持っている独特の苦みとビター感を味わえるように、数種類のカカオ豆をブレンドし、理想的な焙煎方法を組み合わせています。その結果、カカオ豆に含まれる雑味を抑え、カカオ70でしか味わえない香りやコク、食べやすさを実現。高カカオのおいしさがシンプルに伝わるチョコレートになっています。

明治thechocolate

THE Chocolateコンフォートビター/エレガントビター
画像参照元:株式会社 明治
http://catalog-p.meiji.co.jp/products/sweets/chocolate/010135/01318.html

明治から発売されているカカオ70%のthechocolate。コンフォートビターとエレガントビターの2種類の味から選べ、それぞれに違った美味しさが味わえます。コンフォートビターは主にベネズエラ産のカカオ豆を使い、高温の深煎りローストにより力強いカカオ感を演出。さらにナッツのような甘味を引き出しています。

エレガントビターはブラジルとドミニカ共和国産出のカカオを中心に使用。カカオが持っているフルーツのような香りを楽しむことできる一品になっています。2種類を食べてみると違いが分かって面白いかもしれません。

チョコレート効果 72%

チョコレート効果 72%

画像参照元:株式会社 明治
https://www.meiji.co.jp/sweets/chocolate/chocokoka/

1998年に明治から発売されて20周年を迎えるチョコレート効果。カカオの持つ華やかな香りとコク、程よい苦みを味わえるチョコレートです。食べやすいように一口サイズのチョコが小分けになっているので、一度開けてしまったチョコの保存方法をどうしようかと考える必要がありません。

健康に良いとされるカカオポリフェノールも多く含まれているので、健康志向を高めながらチョコレートを楽しむことができます。

LOOK Carre(ルック・カレ)カカオ70

LOOK Carre(ルック・カレ)カカオ70
画像参照元:株式会社不二家
https://www.fujiya-peko.co.jp/sweets/item/16154.html

大手お菓子メーカーの不二家から発売されているルック・カレは、カカオ成分が70%配合された薄板のチョコレートです。使われているカカオはエクアドル産・ベネズエラ産・ガーナ産・ドミニカ産の全4種類。また、味わいに奥行きを持たせるために、フランス産のダーククーベルチュールチョコレートを配合しています。

これらを不二家独自のバランスでブレンドしているため、カカオの苦みの中にほのかな甘みを感じられる絶妙な味わいを楽しむことができます。

カカオ80~89%のチョコレート

チョコレート効果 86%

チョコレート効果 86%

画像参照元:株式会社 明治
https://www.meiji.co.jp/sweets/chocolate/chocokoka/

発売を開始してから20周年を迎えるロングセラー商品のチョコレート効果。カカオ分を86%配合している本格的なビターチョコレートです。力強い苦みとカカオの香りを味わえる仕上がりになっています。苦みの中にあるほのかな甘みも特徴的で、ビター好きにはちょうど良いバランスと言えるでしょう。チョコレート効果にはカカオ成分が72%のものもありますが、よりカカオ味と風味を試したい方はワンランク上の86%がおすすめです。

ピュアチョコレート「マイルドビター」

ピュアチョコレート「マイルドビター」

画像参照元:ROYCE'
https://www.royce.com/goods/detail/?o_no=6118

北海道にあるチョコレート工場で作られているピュアチョコレート「マイルドビター」はロイズから発売されています。渋みと深みを抑えたカカオをベースにしており、まろやかさを持たせるために少しだけミルクを配合。カカオの持つ深みのある味わいと優しさを活かした、カカオ分80%のチョコレートとなっています。

カカオ90%以上のチョコレート

エクセレンス・90%カカオ

エクセレンス・90%カカオ

画像参照元:Lindt
http://www.lindt.jp/fs/lindt/692974

リンツから発売されている最高峰のエクセレンスシリーズ90%カカオのチョコレートです。力強く濃厚なカカオの風味と、やわらかな酸味でキレのある味わいになっています。

包みを開けた瞬間からカカオの上質な香ばしい香りを楽しむことができ、品格さえ感じてしまうほど。カカオ90%の中でも「これなら食べられる!」と口コミがあるので、90%以上のチョコレートにチャレンジしたい方は、エクセレンス・90%カカオから食べてるのもありです。

どのカカオ70%が苦い?80%でもいける?
高チョコレートを食べ比べてみた

先に紹介した高カカオチョコレートを実際に食べてみようと思います!そこでカカオ70%のチョコレートの中でも苦いものはどれか、80%以上でも美味しく食べられるチョコレートはどれかを調査します。

調査結果の発表まで今しばらくおまちください。
Coming Soon

高カカオチョコレートの注意点

近年、カカオ率70%以上の「高カカオチョコレート」をうたったチョコレートが多数発売されています。健康に良い一面もありますが、食べ方には注意が必要です。

カカオがたくさん入っていると、それに伴い脂質の量も増えてしまいます。また、利尿作用や興奮作用を持つカフェインやテオプロミンが含まれているため、薬の服用にも注意が必要。ここでは国民生活センターが「カカオ分70%以上のチョコレート」を対象にした調査[注1]をもとに、注意点を解説します。

食べるときに注意すべき成分

脂質

国民生活センターの調査によると高カカオチョコレートの脂質の割合は40.7~53.5%で、普通のチョコと比べると1.2~1.5倍も含まれていることが分かりました。

テストに使われた市販のチョコは50gあたり20.4~26.8gの脂質を含んでいます。この量は板チョコ1枚分食べると、30・40代の女性が生活習慣病予防のために目指すべき量の44~56gの半分に相当。板チョコ2枚分を食べると、それだけで1日分の脂質を摂ることに。

またカロリーで計算すると100gあたり592~655kcalになります。普段の食事にこの量がプラスされるとなると、過剰摂取になりかねません。チョコを食べてよい量を考えるときには、食事から摂れる脂質の量も考えることが必要です。

カフェイン・テオプロミン

利尿作用や興奮、気管支拡張などの作用を持つテオプロミンとカフェイン。高カカオチョコレートは普通のチョコと比べると2つの成分が約4倍も含んでいるものがありました。

  1. テオプロミンは100gあたり580~1100mg
  2. カフェインは100gあたり68~120mg

ですが、テオブロミンやカフェインは健康であれば普段より多めに摂っても問題はありません。気を付けなければいけないのは、この成分に敏感な幼児やお年寄り、気管支炎拡張薬として使われているテオフィリンといった薬を使っている方です。

しかし、このテオブロミンやカフェイン量を記載している市販の高カカオチョコは無かったようですので、今回紹介した含有量をもとに過剰摂取にならないよう気を付けましょう。

ニッケル

ニッケルとは金属の一種なので、チョコレートに含まれていると聞いて驚かれる方がいるかと思います。ですが、カカオはもともと微量のニッケルを含んでいる為、カカオを使ったチョコにも入っているのです。

またニッケルは金属アレルギー症状の報告が多い金属のひとつ。調査によると、高カカオチョコレートは普通のチョコと比べて、1.9~3.8倍の量が含まれていることが分かりました。ニッケルアレルギーの方は、食べることにより症状が発生するおそれがあるので注意が必要です。

高カカオチョコレートを食べる方へのアドバイス

国民生活センターからのアドバイス

国民生活センターは、調査の結果をもとに高カカオチョコレートを食べる方へ以下のようにアドバイスをしています。

チョコレート・ココア協会からのアドバイス

また、国民生活センターからのアドバイスだけではなく、日本チョコレート・ココア協会というチョコに関する調査を積極的に行なっている協会からも、摂り方についてコメントがありましたので、内容をまとめて紹介しています。

高カカオチョコレートには良い面もたくさんありますが、摂り過ぎはNGということが分かりました。食べ過ぎないように注意しながら、高カカオチョコレートを堪能しましょう。

健康チョコ探しに新提案!低GIチョコレート

チョコレートを食べて健康を目指すならばカカオ70%、カカオ80%などの含有率だけではなく、GI値にも注目してみましょう。

GIとは食後の血糖値の上昇度を示すものです。GI値が低いということは、糖分が穏やかに吸収されるため、脂肪が付きにくくなるメリットがあります。

これはつまりダイエット中の方はもちろんですが、糖尿病など血糖値に悩んでいる方でも比較的安心してチョコレートを楽しめるということ。低GIでも、チョコレートに含まれているカカオポリフェノールはしっかりと摂れるので、血流の改善や抗酸化作用による美肌効果の恩恵はそのまま。

低GIチョコレートはただの高カカオチョコレートよりも、健康への効果をキープしながらダイエットに励めるのです。また砂糖が使われていない種類の低GIチョコレートが多いので、体内の健康効果だけでなく、虫歯になりにくいというメリットも。

このサイトでは高カカオチョコレート以外にも低GIチョコレートについても紹介しているので、興味のある方はぜひチェックしてみてくださいね!

この記事をつくるのに参考にしたサイト・文献・脚注

ダイエットチョコレート食べ比べ試食会