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摂取カロリーと消費カロリー

痩せやすい体質づくりに欠かせない、摂取カロリーと消費カロリーの関係性についてまとめました。

知っておきたい摂取カロリーと消費カロリーの知識

カロリーとは、エネルギーの単位。人は摂取した食品からエネルギーを生成して活動しており、そのエネルギー量がカロリーという単位で表されています。そのカロリーには、摂取カロリーと消費カロリーの2種類があります。

ダイエットを成功させ、痩せやすい体質を手に入れるには、「消費カロリー>摂取カロリー」を実現させることが必須。摂取カロリーを抑えて消費カロリーを増やせば、おのずと体重は減少していきます。

しかし、摂取カロリーを抑えたいばかりに過度なカロリー制限を行うと、身体が栄養不足に陥り基礎代謝がダウン。エネルギーが消費されにくくなり、「食べていないのに何故か太ってしまう」という結果に陥りがちです。

成人女性の平均基礎代謝量は約1,200kcal・男性は約1,600kcalと言われているため、これを下回らないよう心がけましょう。

消費カロリーの算出方法

食事制限によって摂取カロリーを抑えることは大切ですが、身体を動かすことで消費カロリーを増やしていくことも大事。運動によって基礎代謝がアップすれば自然と消費カロリーが増加し、痩せやすい体質をつくることができるのです。

運動による消費カロリーは、METs(メッツ)という単位を用いておおよその数値を算出できます。METsとは「Metabolic equivalents」の略称で、運動・活動を行った際の代謝が安静時の何倍かを表したもの。METsを使って消費カロリーを計算するには、以下の簡易計算を用いると便利です。

消費カロリー(kcal)=1.05×METs×時間×体重(kg)

この簡易計算に必要となるのが、身体活動別METs値。たとえば室内での歩行であれば2.0METs、犬の散歩・ピラティスなら3.0METs、速いウォーキングは4.0METs、歩行とジョギングの組み合わせで6.0METsとなります。

ただし、METsによる計算では性別が考慮されていないため、あくまでも目安として使用しましょう。

カロリーだけでなく血糖値にも注目しよう

健康的に美しくダイエットをするには、適正な摂取カロリー・消費カロリーのバランスをキープしつつ、血糖値を上昇させない食生活を送ることが大切です。

「摂取カロリーを守っていれば大丈夫」と大量の糖質を摂取すると、血糖値が急上昇。それを抑えるために、肥満ホルモンと呼ばれるインシュリンが大量に分泌されます。

インシュリンには糖質を脂肪として蓄えようとする働きのほか、脂肪の燃焼を抑制する働きもあるため、できるだけ分泌を抑えることが大切なのです。

カロリーも大切ですが、血糖値を急激に高めない食生活を送ることがダイエットの成功に繋がると心得ましょう。

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